2025.11.22
2025 Formula Regional Japanese Championship ラウンド 6
鈴鹿大会 RACE 13 レポート

鈴木斗輝哉がポール・トゥ・ウィンで今季5勝目

FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP (フォーミュラ・リージョナル・ジャパニーズ・チャンピオンシップ =FRJ) 2025のラウンド6のレース13が、11月22日、鈴鹿サーキットで行われ、38号車・鈴木斗輝哉選手(マツモトキヨシ TOM'S TGR-DC FR)がポール・トゥ・ウィンで今季5勝目を挙げました。

青空が広がる鈴鹿サーキットでは、12時40分、1周のフォーメーションラップのあと、13周の決勝が始まりました。注目のスタートは、ポール・ポジションの38号車・鈴木選手が見事なダッシュで真っ先に1コーナーに飛び込んで行きます。さらに、3番グリッドの50号車・卜部和久選手(B-MAX RACING F111)が1コーナーのアウト側から2番グリッドの37号車・梅垣 清選手(PONOS RACING TOM'S TGR-DC FR)をパスして2位に浮上。これで37号車・梅垣が3位にポジションを落とし、その背後から45号車・大宮賢人選手(PONOS RACING F111/3)が追うことになります。

「Q2は卜部選手のほうが速かったので追われる展開になると思った」という38号車・鈴木選手でしたが、そんな心配とは裏腹に、周回を重ねるごとに2位の50号車・卜部選手との差を少しずつ広げていきます。というのも、50号車・卜部選手と37号車・梅垣選手による2位争いが1秒以内の接近戦となり、その間にトップの38号車・鈴木選手が逃げていくという展開となったからです。

「自分がやるべきことに集中できた」という38号車・鈴木選手は、その後もミスなく周回を重ね、折り返しとなる8周目には2位との差を約3秒まで広げます。そして、最終的には4秒あまりのギャップを築いて、見事ポール・トゥ・ウィンを成し遂げました。一方、2位争いは50号車・卜部選手が37号車・梅垣選手を抑えきりました。

マスタークラスは、スタート手順違反で10秒のタイムペナルティを科された44号車・AKITA選手(ACR FRegional)がクラス2番手の40号車・赤松昌一朗選手(SHOEI-GIGS Ride-Eagle)に約16秒までギャップを広げて逃げ切り、今季2勝目を挙げています。

レース13の模様は下記のURLでご覧ください。
https://youtube.com/live/l7TqHrwyO0o
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