2025.06.28
2025 Formula Regional Japanese Championship ラウンド 2 FUJI大会 予選レポート


梅垣 清がポールポジションを独占

FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP (フォーミュラ・リージョナル・ジャパニーズ・チャンピオンシップ =FRJ) 2025のラウンド2が、6月28日、富士スピードウェイで始まり、公式予選ではレース4、レース5ともに37号車・梅垣 清選手(PONOS RACING TOM’S TGR-DC FR)がポールポジションを獲得しました。

2大会目となるFUJI SPEEDWAYには15台がエントリー。このうち10名がプロフェッショナルを目指す若手ドライバーで、これには海外勢3名、女性ドライバー1名が含まれています。一方、マスタークラスには5名がエントリーしました。

真夏の日差しが降り注ぐ富士スピードウェイでは、レース4のスターティンググリッドを決める15分間の公式予選1が11時35分にスタートしました。多くのドライバーが4周目からタイムアタックを始め、まずは前大会の岡山ラウンドでトリプル・ポールポジションを獲得した38号車・鈴木斗輝哉選手(マツモトキヨシ TOM’S TGR-DC FR)が1分38秒713でトップに立ち、これを45号車・大宮賢人選手(PONOS RACING F111/3)、37号車・梅垣選手、50号車・卜部和久選手(B-MAX RACING F111)が追うことに。そして6周目には上位4ドライバーがそれぞれ自己ベストを更新するなか、38号車・鈴木選手がひとり1分37秒台をマークしてトップを守りました。

しかし8周目、2番手の37号車・梅垣選手が、38号車・鈴木選手のタイムをコンマ067秒上まわる1分37秒811を叩き出してトップに浮上し、念願のポールポジションを獲得しました。2番手には38号車・鈴木選手、3番手には8周目に1分38秒372にタイムを更新した45号車・大宮選手が続きました。

マスタークラスは、13号車・鳥羽 豊選手(AIWIN)が全体の6番手タイムとなる1分39秒302をマークし、クラストップとなりました。

公式予選1の終了から10分後の12時には、レース5のスターティンググリッドを決める公式予選2が始まりました。このセッションでは、公式予選1よりも1周早い3周目からタイムアタックが始まり、37号車・梅垣選手が1分37秒615,38号車・鈴木選手が1分37秒985でトップを争う展開に。4周目はともに自己ベストを更新し、1分37秒515をマークした38号車・鈴木選手が首位に浮上します。

しかし、「前回の岡山で思ったほどタイムが伸びなかったので、今回は走りを見直してこの富士に臨みました」という37号車・梅垣選手が、5周目に1分37秒421までタイムを縮めてトップに返り咲き、2戦連続のポールポジションを手にしました。2番手には38号車・鈴木選手、3番手には45号車・大宮選手がつけています。

マスタークラスは、13号車・鳥羽選手が、全体で7番手となるタイムをマークし、レース4に続いてこのレース5でもクラストップとなりました。

公式予選の様子は下記のURLでご覧ください。
https://youtube.com/live/Jw2kEDauZvY
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