2025.05.24
2025 Formula Regional Japanese Championship ラウンド 1 OKAYAMA大会 RACE 1 決勝レポート
2025 Formula Regional Japanese Championship ラウンド 1 OKAYAMA大会 RACE 1 決勝レポート
鈴木斗輝哉が雨の開幕戦で優勝
FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP (フォーミュラ・リージョナル・ジャパニーズ・チャンピオンシップ =FRJ) 2025のレース1が、5月24日、岡山国際サーキットを舞台に争われ、ポールポジションからスタートした38号車・鈴木斗輝哉選手（TOM'S TGR-DC FR）が雨の開幕戦で優勝しました。
ときおり雨が強まる岡山国際サーキットでは、予定より15分遅れの14時10分、18周の決勝レースがセーフティカー先導でスタートしました。グリッドウォークのときに比べて雨は少し弱まったとはいえ、コース上にはところどころに水たまりがあり、各選手はタイヤを温めながら慎重に周回を重ねていきます。
しかし、レースは5周を終えて6周目に入ったところで、コース状況に改善が見られないために赤旗が提示され、そのままレースは終了となりました。
レースの結果は4周終了時の順位にしたがい、38号車・鈴木選手は優勝を決め、2位の50号車・卜部 和久選手（B-MAX RACING F111）、3位の45号車・大宮賢人選手（PONOS RACING F111/3）とともに表彰台を飾りました。
マスタークラスは、総合6番手でゴールした13号車・鳥羽 豊選手（AIWIN）がクラス優勝。2位には総合8番手でフィニッシュした44号車・アキタ選手（ACR FRegional）が続いています。
レース1の模様は下記のURLでご覧いただけます。
https://youtube.com/live/Y9MRsOTsn-M
FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP (フォーミュラ・リージョナル・ジャパニーズ・チャンピオンシップ =FRJ) 2025のレース1が、5月24日、岡山国際サーキットを舞台に争われ、ポールポジションからスタートした38号車・鈴木斗輝哉選手（TOM'S TGR-DC FR）が雨の開幕戦で優勝しました。
ときおり雨が強まる岡山国際サーキットでは、予定より15分遅れの14時10分、18周の決勝レースがセーフティカー先導でスタートしました。グリッドウォークのときに比べて雨は少し弱まったとはいえ、コース上にはところどころに水たまりがあり、各選手はタイヤを温めながら慎重に周回を重ねていきます。
しかし、レースは5周を終えて6周目に入ったところで、コース状況に改善が見られないために赤旗が提示され、そのままレースは終了となりました。
レースの結果は4周終了時の順位にしたがい、38号車・鈴木選手は優勝を決め、2位の50号車・卜部 和久選手（B-MAX RACING F111）、3位の45号車・大宮賢人選手（PONOS RACING F111/3）とともに表彰台を飾りました。
マスタークラスは、総合6番手でゴールした13号車・鳥羽 豊選手（AIWIN）がクラス優勝。2位には総合8番手でフィニッシュした44号車・アキタ選手（ACR FRegional）が続いています。
レース1の模様は下記のURLでご覧いただけます。
https://youtube.com/live/Y9MRsOTsn-M
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